世間でビスポーク、オーダー、パターンオーダー等
雑誌やお店により色々な呼称があるオーダースーツですが・・・・・
こちらが正統派の「フルハンドメイド」これが本来のオーダースーツ。
生地は"DAIDOH LIMITED"Super110's、第1回目の仮縫いの様子です。
腕を上げ下げしてカラダがどう動き、服にどんな影響が出るかをチェック。
当然腕を上げても、身頃の布はあまり動かないほうが良いわけです。
こちらは腕の付け根とスーツの袖付け位置の微調整をしている様子。
着丈はまだ長いし、仕付け糸だらけで形もよくわからない。
この状態では、細かいデザインまでは話は及びません、フィッティングに集中。
仮縫いは最低2回、顧客と職人が共に満足するまで何度でも何度でも。
写真のサルト(職人)はイタリア帰りの21歳、サルトとしてはまだ若いほう。
しかし本場で学んだ彼が布に「命」を吹き込む。
やはり良い服作りには高度な技術+若い感性も重要です。
完成までには多くの時間が必要となりますが、大人の男ならば経験する価値がある。
それはかけがえのないものとなるし、満足のいく1着は宝物のように愛おしいはず。
興味のある方はぜひおたずね下さい、一度お試しになりませんか?
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